音楽環境

音楽との出会い

  • 幼稚園のときにオルガンを習ってた記憶がある・・・
  • 小学校のときは音楽の先生が贔屓する先生だったので、音楽はまったくやってなかった。
  • 中学校のときに初めて買ったレコードがオフコースの Yes No だった(と思う)、別にオフコースが好きだったわけじゃないのになんでだろう。

初めてYMOの音楽を聞いたのがこの頃。

アルフィーのバンドスコアを買ったりしたが、特にバンドやりたいとかは全然思ってなかった。(今も思ってませんが)

  • 大学生のときにイカ天ブームがあって、非常にたくさんのバンドを知った。

ソフトバレエ(イカ天関係ない^^;)、カステラ、AURA などを聞いていたが、今も聞いているのは人間椅子くらいだろうか。
それとは別にユニコーンを知り奥田民生の音楽性にひかれて行った。
久石嬢の音楽に興味を持ったりなんかもしながら、Ray(for PC98)を知ったのものこの頃である。

  • 社会人(20代)のときにパソコン通信なるものをはじめて、Rayの世界にのめり込んでいった。

ゆにあふ会(ユニコーンの曲でLIB5(JASRAC対応のライブラリ)をあふれさせる会)なるものを立ち上げて、鍵盤とギターを手に入れて、初心者並みになんとか引けてはいた・・・が、キーボードは全くダメ。ギターもダメ^^;
ゆにあふ会の趣旨は、音楽的にも素人で、絵描きでもなく、ESCコードにも詳しくないのに、動画(パラパラ漫画程度ですが)、ESC付きのデータを作成することにあったのですが、それを勘違いした会員がいたりいなかったり。
なおこれらのデータは JASRAC の実験終了とともに闇へと葬り去られ手しましました(´・ω・`)
未だに JASRAC に激しい恨みを持っているのはこの為です。
また、電波の会(正式名称はわすれましたが、King Show の 曲をつくる会)につられて、筋肉少女帯を好きになったのもこの頃です。
ギター1台とキーボードを2台ほど所有していました。
SC-55mk2とSC-88(L?)を持ってました。

色々あって FGALRAY がなくなったこともあり、音楽制作の場とは離れることになる。
また社を上げてバンド活動を行っていたのですが、私には MTR がなんなのかよくわかっていませんでした。

  • 社会人(30代)の頃は、ひたすら聞く専門。

ユニコーン筋肉少女帯人間椅子を神と崇めていました。
耳の手術をして両耳が(不自由ながらも)聞こえるようになったのもこの頃です。
クラシックを聞くようになったのもこの頃からです。
主に Bach, Beethoven, Shostakovich を聞いています。

  • 40代←いまここ

で、やっと「曲を作らなければ、今まで経てきた経験、知識が埋もれてしまう」と思い作曲に手を出しているのです(遺書ということになるのかな?)。
きっかけとなったのは、ピノキオPさんの「OZ」という曲です。
ピノキオPさんも、筋少がすきとか、漫画の趣味なんかが似ていたり、「同じ血が流れてるなぁ」と思ってしまうのです。

で、環境。

SONAR X1 LE
PRODUCER 欲しい、ESSENTIAL でもいい。
無料です(^_^)

DUO-CAPTURE
SONAR X1 LE が付属しているという理由で、特に考えなしに買いました 。
が、通常のリスニングの際にも使えて便利。
\8k弱

  • ヘッドフォン

AH-D1100
ZX700と比べましたが、眼鏡に干渉しないようにかアーム部分が広くなっているので、AH-D1100を買いました。
\10k強

Free版でオーケストラ鳴らせる音源って無いんですね・・・
とりあえずLEに入ってるものを使っています。
あとは Free の Synth1, Crystal, peach, 4Frontシリーズ など色々。
エフェクトはコンプレッサーとリバーブがあるのでなんとか。
その他は Antress Modern, fuzzplus, mdamda Combo がエラーになる)などこれも Free のもの。