git daemon メモ

技術関係

git は単にユーザとして用意されたものを使っていただけなので、自分でサーバを作る。

まずはサーバ側（今回はWindows環境で動かす）
http://dev.classmethod.jp/etc/git-clon/
を参考に・・・というかそのまま・・・



> touch git-daemon-export-ok

> git daemon --export-all --enable=receive-pack --base-path=\path_to\GitRepository\ \path_to\GitRepository\hoge.git
git-daemon-export-ok ファイルはリモートで触れる印です
※Windowsでは description ファイルが合ったけど、linux などでは echo "Project hoge" > description ｇは必要かも。
　--base-path はリモートで触れるディレクトリになります
但し！
　--export-all は全部公開するので注意
　--enable=receive-pack は誰でも認証しないで push できるので注意

これでサーバはok

クライアント
:
:
何度もやってもダメ。インストールもダメ。
具体的に言うと、



> git push origin masterCounting objects: 334, done.

Delta compression using up to 8 threads.

Compressing objects: 100% (226/226), done.

Writing objects: 4% (14/334)
ここでずっと止まってる・・・

とりあえず TortoiseSVN で凌ぐことにする。

メモ：
Vol.50 なので手元にはないと思うが、
http://www.akiyan.com/blog/archives/2009/05/posts-for-git-beginne.html
は読んでおきたい。