Path情報の続き

ん?よく考えたら、始点と終点を繋げる必要がありそうだ。
しかも integer である必要はない・・・ということでXMLは以下のようになった。


phase 01
map08
10
10

0
0
0
199
199
199
199
0
0
0


phase 02
map09
10
10

0
0
0
199
199
199
199
0
0
0
49
49
49
149
149
149
149
49
49
49


複数のパスを設定可能にしました。
上の例では、単純な四角と、中貫された四角となります。



メモ

ロジックですが、前回書いていた方法はXMLを読んで該当する面が出てきたら loop を break するという方法を取っていますが、面数が増えて来た時にはそれなりの対策が必要です。